印南町議会 2019-12-14 09月19日-03号
次に、収入未済額は合計3億6,021万9,703円で、このうち繰り越し事業による収入未済額として、国庫支出金1億137万9,000円、県支出金5,953万4,500円、地方債1億820万円が含まれてございます。 続きまして、支出済額は合計83億5,060万1,698円で、前年比4,573万3,873円の増でございます。
次に、収入未済額は合計3億6,021万9,703円で、このうち繰り越し事業による収入未済額として、国庫支出金1億137万9,000円、県支出金5,953万4,500円、地方債1億820万円が含まれてございます。 続きまして、支出済額は合計83億5,060万1,698円で、前年比4,573万3,873円の増でございます。
平成30年度事業のうち繰り越しとなりましたのは17件の事業で、繰り越し事業費の総額は4億6,592万7,000円であります。 2款5項防災費の1王子避難路整備事業は、用地交渉に時間を要したため繰り越しを行ったもので、1月の完了を予定しております。
◎財政課長(小林広樹君) どうしても繰り越し事業に充当する分もございますので、それを除いた純粋な一般財源ということで約7億2,700万円ございまして、当初予算では、その中で、まだ確定しておりませんので1,000円計上しかしておりませんけれども、その7億2,700万円の中で補正予算に必要な財源として順次充当しているということでございます。
なお、繰り越し事業に係る財源内訳につきましては記載のとおりであります。 また、3月議会において平成29年度補正予算における繰越明許費の議決をいただいた事業のうち、金額が変更となっているのは四つの事業で、事業の執行や事業費見込みにより減額変更となったものであります。 以上、簡単ではありますが、繰越明許費繰越計算書の説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
次に、収入未済額は合計4億1,916万1,173円で、このうち繰り越し事業による収入未済額として、国庫支出金1億3,876万4,359円、県支出金3,312万9,000円、地方債8,460万円が含まれてございます。 続きまして、支出済額は合計83億486万7,825円で、前年比11億6,224万2,903円の減でございます。
総務課関連でございますが、富貴筒香地区の光ブロードバンドサービスプロポーザルを行いまして、ようやく30年度繰り越し事業として実施することが可能となりました。構想から約2年、3年となっております。業者との話も積極的に進め、富貴筒香地区の復興、また周辺集落の活性化に向けて、このブロードバンドサービス、しっかり30年度以降に進めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。
次に、収入未済額は合計1億7,970万5,203円で、このうち繰り越し事業による収入未済額として、国庫支出金823万9,000円、地方債5,540万円が含まれてございます。 続きまして、支出済額は合計94億6,711万728円で、前年度に比べ3億3,388万4,395円の増でございます。
今議会で繰越明許の報告があり、田岡市政になって予算の繰り越し事業が極端にふえてるというように私は言わせていただいている。これは災害復旧・復興を差し引いた事業でも、やはり繰り越しが同じように事業がふえているということです。ここ5年間の繰り越し件数と繰越額というのは、財政課長わかるかな。
次に、収入未済額は合計16億3,946万7,933円で、このうち繰り越し事業による収入未済額として、国庫支出金3,166万8,000円、地方債8億8,820万円、さらに、基金の6億700万円が含まれてございます。 続きまして、支出済額は合計91億3,322万6,333円で、前年度に比べ3,169万7,657円の増でございます。
次に、2目文書広報費の市民とつくる新宮市魅力発信事業は、国の補正予算による地方創生加速化交付金を活用して実施するもので、既に平成26年度からの繰り越し事業では、女性を意識したシティプロモーションとして、地域の人に焦点を当てた新宮市を紹介する電子版ガイドブックの制作などを実施しております。
◎企画調整課長(新谷嘉敏君) 平成27年度につきましては、平成26年度の繰り越し事業ということで、地方創成の国の交付金を活用させていただいております。平成28年度の国における交付金の状況につきましては、まだ不透明な部分がございまして、今、鋭意情報収集に努めているところでございます。
なお、旧児童館の裏手に建築を予定した4戸の住宅建設工事については、去る8月27日、平成25年度繰り越し事業として入札を実施しており、第3期建築工事関連の設計費等の補正予算とあわせて、関連議案を提案させていただいておりますので、ご承認いただけますようよろしくお願い申し上げます。 次に、防災避難センターの建設についてであります。
ただ、一つはっきりしているのは、繰り越し事業で4件、今年度中に立てなければならないというのが、これ決まってございます。これにつきましては、もう後ろが決まってますので、どうしてもそういう事業を進めていかなければならないという一つ大きな問題点がある。
なお、繰り越し事業に係る財源内訳につきましては、記載のとおりであります。 また、さきの3月議会において、平成25年度補正予算(第6号)の可決をいただいた第3表繰越明許費からは、平成25年度における事業の完了が1件、支出の執行等により3件が今回の報告で変更となっておりますので、御了承お願いいたします。 以上、簡単ではありますが、繰越明許費繰越計算書の説明とさせていただきます。
今回この補正前ということで載ってこないという理由につきましては、3月定例会の3月議会におきまして、26年度への繰り越し事業を計上させていただいて、それで3月の議会において認めていただいております。その3月議会の補正からの補正という解釈をしていただきたいと思います。ですので、3月時点には繰り越しの補正はしておりませんでした、この駐車場につきましては。
なお、繰り越し事業に係る財源内訳につきましては、記載のとおりであります。 以上、簡単ではありますが、繰越明許費繰越計算書の説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(辻本宏君) ただいまの説明に対し質問を行います。 11番、田花議員。
その繰り越し、3月の議会においては、繰り越し事業によってということで、財源については緊急防災減災事業債を充当するというようなことでの説明を受けたかと思うんです。 このことについては、二転三転、説明が覆ってきて、行き着くところがそこになったんだろうなというふうに思うんですけれども、この辺の経緯についてきちっと説明していただきたい、そのように思います。
このパワーアップ補助金については、繰り越し事業で実施する無停電屋外灯について、設置場所、これは同一のことを含んであるのかなと思うんですけれども、ちょっとその辺、確認だけお願いします。 それから、財調についてですけれども、これは、要は今まで緊急防災・減災事業債とか、そういったことではめていたやつを、はまらんから財調でまず出しておくというようなことじゃないんでしょうね。
なお、委員会の総意として、今回の統合保育所事業実施に当たっては、その経過、取り組みに関しての説明が欠けていた結果であり、今後二度とこういった繰り越し事業を繰り返さないよう、予算執行に当たって慎重なる対応を強く求めていくものであります。今後計画していく保育所建設に関し、委員会への詳細説明と報告を要請するものであり、今後の議案提案については、より慎重に取り扱うよう強く指摘しました。
◎消防長(岡本秋久君) 平成24年度と平成23年度の繰り越し事業の中で、今年度、整備をさせていただきました。検査がまだ終わっておりませんので、運用は恐らく4月の末ごろになろうかと思います。 この目的は、非常時のそういう緊急車両の燃料を確保するというのが目的でございます。容量は、消防本部、それから熊野川出張所に設置しておりますタンクともに1万リットル。